寂蓮法師
村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮
村雨の露もまだ乾かぬ真木の葉に霧が立ちのぼってゆく秋の夕暮れよ。
新古今集 秋下 491
む
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
藤原義孝
君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな
あなたと逢うためなら惜しくもなかった命までもが、今では長くあってほしいと思うようになったよ。
後拾遺集 恋二 669
きみがためを(読み方: きみがためお)