寂蓮法師
村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮
村雨の露もまだ乾かぬ真木の葉に霧が立ちのぼってゆく秋の夕暮れよ。
新古今集 秋下 491
む
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
源重之
風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けて物を思ふころかな
風が激しいので岩をうつ波が自分だけ砕けるように、ただ私だけが心砕けて物思いをすることだよ。
詞花集 恋上 211
かぜを