寂蓮法師
村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮
村雨の露もまだ乾かぬ真木の葉に霧が立ちのぼってゆく秋の夕暮れよ。
新古今集 秋下 491
む
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
待賢門院堀川
長からむ心もしらず黒髪のみだれて今朝は物をこそ思へ
長く思い続けてくれるのでしょうか、あなたの心はわかりません。ただ、黒髪が乱れるように、心乱れて今朝は物思いにくれているのですよ。
千載集 恋三 802
ながか