一日一首

歌人

三条院

心にもあらで憂き世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな

現代語訳

心ならずも辛いこの世の中に生きながらえたとしたら、恋しく思うにちがいない今宵の月だよ。

出典

後拾遺集 雑一 860

決まり字

こころに