右近
忘らるる身をば思はずちかひてし人の命の惜しくもあるかな
あなたに忘れられる我が身は何とも思いません。ただ、神に誓ったあなたの命が惜しくてならないのです。
拾遺集 恋四 870
わすら
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
皇嘉門院別当
難波江の蘆のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき
難波江の蘆の刈り根の一節のような、旅の仮寝の一夜のために、この澪標ならぬ、身を尽くして恋しく思い続けることになるのでしょうか。
千載集 恋三 807
なにはえ(読み方: なにわえ)