猿丸大夫
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき
奥山に紅葉を踏み分けやって来て、鹿の声を聞く時こそ秋は悲しいものだ。
古今集 秋上 215
おく
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
中納言兼輔
みかの原わきて流るるいづみ川いつみきとてか恋しかるらむ
みかの原を分けて湧き出て流れる泉川、ううむ、いつ見たといってあの人のことが恋しいのだろうか。
新古今集 恋一 996
みかの