二条院讃岐
我が袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなし
私の袖は、潮が引いた時にも見えない沖の石のように、知る人はいないけれども乾く間もなく涙でぬれ続けているのですよ。
千載集 恋二 760
わがそ
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
藤原道信朝臣
明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな
夜が明ければまた暮れるものとは知りながら、それでもはやり恨めしい朝ぼらけだなあ。
後拾遺集 恋二 672
あけ