源俊頼朝臣
憂かりける人を初瀬の山おろしはげしかれとは祈らぬものを
辛くあたっていた人を、初瀬の山おろしよ、お前のようにもっと激しくあれとは祈らなかったのに。
千載集 恋二 708
うか
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
僧正遍昭
天つ風雲のかよひぢ吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ
天の風よ、雲間の通り道を吹き閉じておくれ。この天女の姿をしばしここにとどめておきたいので。
古今集 雑上 872
あまつ