赤染衛門
やすらはで寝なましものを小夜ふけてかたぶくまでの月を見しかな
ためらわずに寝てしまえばよかったのに。おかげで夜がふけて傾くまでの月を見てしまったよ。
後拾遺集 恋二 680
やす
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
紀貫之
人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける
あなたの気持ちはさあわかりません。ただこの昔なじみの所では梅の花が昔と同じ香りで咲き匂っていることですよ。
古今集 春上 42
ひとは