菅家
このたびは幣もとりあへず手向山もみぢの錦神のまにまに
この度の旅は幣を取りととのえることもできません。今はこの手向山の錦のような紅葉を、神よ、どうかお心のままに。
古今集 羇旅 420
この
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
清原深養父
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ
夏の夜はまだ宵かと思っているうちに明けてしまったが、雲のいったいどこに月は宿りをとっているのだろう。
古今集 夏 166
なつ