伊勢
難波潟みじかき葦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや
難波潟に生えている短い葦の節と節との間、そんな短い間でさえ逢わずにこの世を過ごせというのですか。
新古今集 恋一 1049
なにはが(読み方: なにわが)
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
謙徳公
あはれともいふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな
「ああ、かわいそうに」と言ってくれそうな人はほかに思い浮かばず、このまま我が身はきっと死んでしまうのだろうなあ。
拾遺集 恋五 950
あはれ(読み方: あわれ)