伊勢
難波潟みじかき葦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや
難波潟に生えている短い葦の節と節との間、そんな短い間でさえ逢わずにこの世を過ごせというのですか。
新古今集 恋一 1049
なにはが(読み方: なにわが)
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
寂蓮法師
村雨の露もまだひぬ真木の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮
村雨の露もまだ乾かぬ真木の葉に霧が立ちのぼってゆく秋の夕暮れよ。
新古今集 秋下 491
む