藤原敏行朝臣
住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ
住の江の岸に寄る波、いや夜までもどうして夢の通い路であなたは人目を避けるのですか。
古今集 恋二 559
す
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
藤原清輔朝臣
ながらへばまたこのごろやしのばれむ憂しと見し世ぞ今は恋しき
生きながらえたとしたら、今この頃がなつかしく偲ばれるのだろうか。あの辛いと思っていた昔が今では恋しいよ。
新古今集 雑下 1843
ながら