一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
清原深養父
歌
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ
現代語訳
夏の夜はまだ宵かと思っているうちに明けてしまったが、雲のいったいどこに月は宿りをとっているのだろう。
出典
古今集 夏 166
決まり字
なつ
大会名称 |
第6回ちはやふる小倉山杯の配信URL
|
---|---|
開催日 |
2025.02.23
|
当日受付 |
×
|
競技かるた 第6回ちはやふる小倉山杯