一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
周防内侍
歌
春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜しけれ
現代語訳
春の夜の夢のようなかりそめの手枕をお借りしたばかりに、何の甲斐もなく立ってしまう浮名がもったいないのですよ。
出典
千載集 雑上 964
決まり字
はるの
| 大会名称 |
第106回全国競技かるた大阪大会
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|---|---|
| 開催日 |
2025.02.02
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| 会場 |
和宗総本山四天王寺本坊
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| 級 |
A
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| 事前申込 |
2025.01.03
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| 事前振込 |
2025.01.23
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| 当日受付 |
×
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