一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
凡河内躬恒
歌
心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花
現代語訳
それと見当をつけて、もし折るというのであれば折ってみようか。初霜が降りて見分けがつかなくなった白菊の花を。
出典
古今集 秋下 277
決まり字
こころあ
塩田 望人
谷 聡太
朝日 雄大
升 啓太朗
平子 咲良
北﨑 純奈
平野 夏子
奥原 望海
田口 妙子
安田 昭太
佐藤 幸助
池上 三千代
堀本 秋水
岩田 萌
吉田 悠莉
木暮 駿
西牧 真凜
山中 裕貴
宮崎 光太郎
小柴 紗南
塩田 理公
菊地 伸行
佐々木 萌音
竹吉 鈴
大会名称 |
小倉百人一首競技かるた第70回新春全国大会
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開催日 |
2025.01.13
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会場 |
文京スポーツセンターほか
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級 |
A
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事前申込 |
2024.12.08
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当日受付 |
×
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