一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
清原深養父
歌
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ
現代語訳
夏の夜はまだ宵かと思っているうちに明けてしまったが、雲のいったいどこに月は宿りをとっているのだろう。
出典
古今集 夏 166
決まり字
なつ
大会名称 |
第52回太宰府小倉百人一首競技かるた大会
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開催日 |
2023.01.09
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会場 |
太宰府天満宮 余香殿
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級 |
B,D
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事前申込 |
2022.12.19
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当日受付 |
×
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