一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
良暹法師
歌
さびしさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮
現代語訳
寂しさに耐えかねて、庵を立ち出てあたりをながめてみたら、どこも同じく寂しいものだったよ、秋の夕暮れは。
出典
後拾遺集 秋上 333
決まり字
さ
小板橋知純
中島雄介
松村大央
吉田桜太
井澤宏哉
川上はづき
細井亮我
渡邉翠玲
丸山晃翔
須藤美季
佐藤峻
松田麻世
新井琢真
藤巻さくら
喜多健人
信田ちはる
高橋優文
中江優月
植木宥任
水口奈緒子
正木那実
島村正人
仲條麗夏
星野来実
千田俊哉
山下暁子
堀田三葉
村尾有菜
佐竹百々葉
依田怜樹
山内龍次
長崎由莉
大会名称 |
小倉百人一首競技かるた第68回新春全国大会
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開催日 |
2023.01.14
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会場 |
東京武道館
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級 |
B
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事前申込 |
2022.12.04
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事前振込 |
2022.12.20
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当日受付 |
×
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