一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
良暹法師
歌
さびしさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮
現代語訳
寂しさに耐えかねて、庵を立ち出てあたりをながめてみたら、どこも同じく寂しいものだったよ、秋の夕暮れは。
出典
後拾遺集 秋上 333
決まり字
さ
| 大会名称 |
第107回全国職域学生かるた大会(2日目)
|
|---|---|
| 開催日 |
2022.08.21
|
| 会場 |
関東第一高校
|
| 級 |
D
|
| 事前申込 |
2022.07.22
|
| 当日受付 |
×
|