一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
凡河内躬恒
歌
心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花
現代語訳
それと見当をつけて、もし折るというのであれば折ってみようか。初霜が降りて見分けがつかなくなった白菊の花を。
出典
古今集 秋下 277
決まり字
こころあ
大会名称 |
第107回全国職域学生かるた大会(2日目)
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開催日 |
2022.08.21
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会場 |
関東第一高校
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級 |
D
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事前申込 |
2022.07.22
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当日受付 |
×
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