一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。


歌人
権中納言定家
歌
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ
現代語訳
来ない人を待っています、松帆の浦の夕凪に焼く藻塩のように、わが身も恋い焦がされながら。
出典
新勅撰集 恋三 849
決まり字
こぬ
大会名称 |
第1回競技かるた大阪暁会大会
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開催日 |
2022.01.22
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会場 |
兵庫県立総合体育館
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級 |
D
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事前申込 |
2022.01.05
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事前振込 |
2022.01.14
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当日受付 |
×
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