河原左大臣
みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに乱れそめにし我ならなくに
陸奥の「信夫もぢずり」の乱れ模様のように、誰のせいで心が乱れた私だというのでしょうか。ほかならぬあなたのためですよ。
古今集 恋四 724
みち
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
清少納言
夜をこめて鳥の空音ははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
夜の深いうちに鶏の鳴き真似をしてあの函谷関の番人はだませたとしても、決してこの逢坂の関は許しませんからね。
後拾遺集 雑二 939
よを