僧正遍昭
天つ風雲のかよひぢ吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ
天の風よ、雲間の通り道を吹き閉じておくれ。この天女の姿をしばしここにとどめておきたいので。
古今集 雑上 872
あまつ
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
蝉丸
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関
これがまあ、行く人も帰る人もここで別れて、知る人も知らぬ人もここで逢うという、逢坂の関であったのか。
後撰集 雑一 1089
これ