小倉百人一首フェスティバル 2020 in Tokyo 特設ページ
百人一首の世界

和歌を通して王朝文化の輝きを追い求めた
藤原定家の撰による小倉百人一首

秀歌の背景を探訪することで
古の歌人たちが詞と韻律に込めた
心模様が鮮やかに浮かび上がる

旅の歌

天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも 007

007

天の原ふりさけ見れば春日なる
三笠の山に出でし月かも

安倍仲麻呂

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟 011

011

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
人には告げよ海人の釣舟

参議篁

このたびは幣もとりあへず手向山もみぢの錦神のまにまに 024

024

このたびは幣もとりあへず手向山
もみぢの錦神のまにまに

菅家

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 093

093

世の中は常にもがもな渚漕ぐ
海人の小舟の綱手かなしも

鎌倉右大臣