小倉百人一首フェスティバル 2020 in Tokyo

江戸時代に「百人一首」は、武家や町人に広く親しまれ、爆発的な人気を得ました。浮世絵の、鮮やかな色彩、豊かな物語性、見立てを用いた表現手法と結びつき、イメージの世界を膨らませたのです。代表作である歌川国芳・広重・国貞(三代目 豊国)共作『小倉擬百人一首』や葛飾北斎『百人一首姥ヶゑとき』で今も知ることができます。

この「百人一作展」は、百人一首の歌をモチーフに、100 名の作家が作り上げる展示です。武蔵野美術大学をはじめとした、さまざまな大学生、専門学生、社会人などが参加しています。絵画、イラスト、立体作品、映像など様々な形態の作品が揃いました。また、担当した歌の絵札イラストも同時に制作しています。

時を超えて現代の若き僕らが取り組んだのは、百人一首のリメイクではなく、リビルドです。

どうぞご鑑賞ください。

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Gallery Illustration Part1 5/29~30 Part2 5/29~30
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